









大敗にも最終戦に期待
デフラグビークワイエット・タイフーン英国遠征第二戦・対ウェールズデフ戦が、24日午後7時(日本時間25日午前3時)よりカーディフ郊外のカフィリーRFCで行われた。朝から降り続いた雨は止み、国歌斉唱の後、強い夕日を受けながら試合が行われた。
開始早々、QTはゴールに肉薄するが、ボールを奪い返されチャンスを逸する。その後は、第一回デフラグビー世界選手権覇者のウェールズが、強力FWと、前の良く見えるBKで、前半5トライ、後半5トライを挙げ圧倒。QTは幾度かチャンスを掴みかけるが、後一歩及ばず。終了前にはウェールズ陣ゴールへ繰り返し迫るも得点ならず。結局0対66で敗れた。
最終・対スコットランドデフ戦は28日、ポンティプリードRFCで行われる
柴谷主将
今日は、世界覇者・ウェールズの強さと速さに圧倒されてしまいました。しかし、皆最後まで集中を切らすことなく、身体を張って戦えたと思います。特にFL長坂、CTB吉田の若手コンビは堅さが取れて、前回以上の活躍をしてくれたことは収穫です。他の選手も非常に良い経験をしたと思います。今日は大敗であったにも関わらずチームの士気は逆に高まりました。そういう意味では良い「敗戦」だったと思います。これを、次のスコットランド戦に活かし、良い結果を残したいと思います。
奥野監督
レベルの違うラグビーで、この点差は仕方無いものと思います。特に、FWの力強さとBKの視野の広さは、相当なものです。しかし、選手たちは最後まで切れることなく闘いました。特に、スクラム、ラインアウトに関して、ある程度対抗出来たことや、最後の10分間にウェールズをゴール前に釘付けにしたことは、本当に評価出来ることです。何よりこの力の差を、彼らが直接感じられたことが大きな収穫だったことと思います。最終戦には、良い報告が出来るよう、残りの時間を使って頑張ります。
終了後、選手もスタッフも涙を流しました。あまりの強烈な力の差、それに立ち向かい、なお跳ね返された悔しさ…。これをバネに、ぜひ最終戦に力を出し切れればと思います。
posted by 長玉 at 21:35| ロンドン

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日記
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